ペリクリを使えば、クライアントとの事務手続きがカンタンになります。
決まった業務フローに従ってスマホから承認を進めていけば、見積書や請求書の発行、契約書の送付、入金管理まで、いつの間にか完結できます。

ペリクリからお願いする普段の作業はスマホで完結。
創作活動中の空いた時間にカンタンに業務進行できるから、ストレスフリーです。

受注した案件の情報は、契約書管理ツール・会計ソフトなどに登録されます。
例えば確定申告のときにも、そのデータをチェックすれば迷わず簡単に書類作成が可能です。

仕事を受注する前に必ず必要な見積書の発行と送付をペーパーレスで代行。 受注前のアーティストの事務業務の負担を軽減し、クライアントにも迅速に判断を促すことができます。

仕事が完了したら、クライアントへの請求書の発行と送付をペーパーレスで代行します。また、その時点における記帳を会計ソフトにおこないます。 業務終了後のアーティストの事務業務の負担を軽減します。

クライアントから正しく期日までに銀行口座に入金がおこなわれているかを確認し、クラウドの会計ソフトへの記帳を代行します。正しい会計処理をおこなうことで、確定申告時にも慌てることなくスムーズな進行が可能です。

クラウド会計ソフトへの記帳は、税制上お得な青色申告の複式簿記に対応します。会計原則に従うことで、税務署や税理士等がチェックする場合にも理解ができる、きれいな帳簿が作成可能です。

案件ごとの銀行口座への入金状況を確認し、もし未入金があった場合にはアラートを発信します。 入金までを正しく管理することで、未入金のまま時間が過ぎてしまうようなことを防ぎます。

オンラインの契約書管理ツールを使用して、クライアントへの契約書の送付を進行します。文化庁が提供する契約書作成支援システムを活用するので安心です。（非弁行為は除く。）

各種書類をクライアントに送付する前に、その承認依頼をオンラインでおこないます。オンライン（スマホ）で連絡を統一することで、忙しいアーティストでも空いた時間に簡単に指示を出すことができます。

取引先からの支払いに所得税の源泉徴収がされる場合、マイナンバーの提出が求められることがあります。適切なマイナンバーと本人確認書類の保管により、取引先がスムーズに税務申告がおこなえるようサポートします。

2023年10月からスタートするインボイス制度（適格請求書等保存方式）にも対応。請求書にインボイスナンバーを記載し、取引内容や消費税額を正しく記載することで、クライアントに迷いなく受領してもらえる請求が可能です。